箱根湯本のグルメ検索したら「喜之助」って良く出てくるけどうまいの?
そう疑問に思っている方に,喜之助で夜ごはんを食べた私たちが食レポします!
本記事の執筆者
今回の記事では,喜之助に興味があるみなさんに,
- 喜之助の基本情報
- 私たちが食べたメニュー
を分かりやすく紹介していきます.
この記事を読めば,喜之助の魚料理のおいしさをよりイメージすることができます.
みなさんが行きたくなるように精一杯情報提供します!
喜之助の基本情報
喜之助にはわかりやすいホームページがあります.
ホームページはこちら.
実際に店に行ったからこそよく理解できるのですが,
写真の撮り方が上手で,
実物の良さを等身大に表現できています.
油の光り方,焼き面の焦げ加減,そそるぅー!
続いて私たちが食べたメニューを紹介させていただきます.
私たちが食べたメニュー
- Kaiが注文したメニュー
- 彼女が注文したメニュー
- 2人共通のメニュー
の順番で紹介していきます.
まずは,ぼくが注文したメニューから紹介します
Kaiが注文したメニュー
このメニューのポイントは,
- おいしさを引き立てる見た目
- 炭火の香り×みりんタレで抜群の風味
- こだわりごはんとの相性◎
頑張っておいしさが伝わるように写真を撮ったつもりです(笑)
焼き魚の見た目いかがでしょうか?
食欲を掻き立てる見た目でしたらよかったです.
見た目から伝わる焼き加減,油のてかり,,,,
炭火でジューシーに焼かれたさばみりんは,
大根おろしとレモン汁との相性も抜群です.
さらに感動したポイントは,
こだわりのごはんです.
お店の内壁に,
何カ所か壁紙が貼ってあり,
ごはんのこだわりについて書いてありました.
その壁紙を写真撮影するの忘れましたが,
「焼き魚に合う白米です」
と大きく書いてありました.
こんな説明あったら期待してしまいますよね
焼き魚を一口したあと,ごはんをすぐに一口.
「うま,,」
とりあえず魚と白米を両方口に含んだとき,
口の中でうまみが広がります.
白米の特徴を頑張って言葉に起こすと,
絶妙な柔らかさから生まれるお米の甘味
が焼き魚の食感と味にしっかり調和しています.
私が伝えられるのはここまでが限界なので,
みなさんはぜひ現地で食べてみてください!
次は私が注文したやつ紹介するねー
彼女が注文したメニュー
さきほどKaiが注文したメニューと違って,
あじのひものが2尾ありました.
ハーフサイズのさばみりんもありますね.
どちらも食べられたからオトクだった~
あじのひものは,やはりメニュー名で強調されているとおり,
炭火の香りが塩気の効いたあじのひものと抜群の相性でした.
大根おろしとレモン汁との相性も良かったことは言うまでもありません.
あとさつま揚げ(写真中央下)もふわふわでおいしかったよ!
なんでおいしかったって説明しなかったの?
申し訳ねぇ...
さて,次は2人共通で注文したメニューを紹介します!
2人共通のメニュー
定食の前にサラダを食べておきたいと思ったので,
喜之助サラダを注文しました.
みずみずしくフレッシュな野菜の味が楽しめるのですが,
えのき,まいたけ,かぼちゃが揚げてあるので,
パリッとした食感が楽しめました.
今まで揚げられたきのこがトッピングされたサラダを食べたことなかったから,とても新鮮な食感だった!
米粉のからあげは,
いつも食べるような小麦粉のからあげと比較して,
もっちりした食感を楽しむことが出来ました.
メニュー名では”美味鶏”と強調されていましたが,
その名を彷彿とさせるような,
鶏肉が柔らかく,ほどよい油加減で揚げてありました.
ハイボール飲みたくなったよ~
最後に:箱根湯本へお出かけしたら,ぜひ喜之助へ足を運んでみてください!
喜之助の回し者でも何でもないですが,
老若男女問わず,おいしい味を堪能できると信じています!
私たちは夜ごはんとしてお店に足を運びましたが,
お酒のメニューと海鮮系のおつまみのメニューも豊富ですから,
海鮮居酒屋として足を運んでも優勝間違いなしです!
私は本ブログで様々な内容の記事を発信してますから,
他の記事もよろしければご覧ください.
Kai
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